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論文は修正再審査だった

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学内の雑誌に間に合わなかったので学外の雑誌に論文を投稿したのだけれど、査読者と日本語のジャッジメントが合わずに修正再審査となった。一応自分の周りの研究者や学生に例文の文法容認性の判断をお願いしたのだが、1人を除いて僕と同じ判断。僕と査読者とで話している日本語が違うのだろうか。

日本語のとある現象についての論文だったのだけど、個人的には何が悪かったのかよく分からない。指導教員とは査読者のコメントに従って修正すればいいと言われているが、譲れないところは譲れないので、その辺りをうまく折り合いをつけてやろうと思う。

もう1本の論文については指導教員から有益なコメントをいただいたので、これも落ち着いたら書き始めようと思う。

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TAK
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予備校の英文法の授業が面白かったというだけで英語学の勉強が出来る学科に進路変更してしまった英語講師。高校と専門学校で非常勤講師をしています。

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