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メンタル不調の大学院休学生活

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コロナ禍で外出が著しく制限された状況が続いている。てんかんの発作は倒れた時と実家に戻ってから1回の合計2回しか起きてはいないが、コロナで病床が逼迫するなかで外出しててんかんの発作を起こしたら大変だというネガティブな思いが強い。

弟の会社はリモートワークになっているらしく、世の中の学校もオンライン授業というものをやっているらしい。コロナ前はメンタルの状況が安定してきて大学院のセミナーに聴講というかたちで復帰したが、こういう状況では何をどうやっていいのか分からないものだ。

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ブログを更新する気にもなれない

メンタルが非常に悪化しているので、長文を書くことが非常に困難だ。障害基礎年金を受給しているから最低限のものは買える。実家に引きこもっているのだからアフィリエイトサイトを更新して広告収入を得たいものだけど、あまりそういった気力がない。

論文を進められない

論文のネタを探すために少しずつ研究活動に戻りつつあるのだが、授業前後に気軽に相談できた状況ではなく、メールをするにしても何かしらまとまったことを書かなければいけない気がして、あまり進捗は良くない。

退学も考えた

体調が戻らないなかで研究活動もろくにできない状況である。コロナで外出が制限されているなかで持病のある僕は何もすることができない。休学が明ける頃には少し状況が改善されているだろうか。

まとまった収入が欲しい

障害基礎年金を受給しているとはいっても、月6万では何もすることができない。アルバイトを始めようにも、コロナがなかったら状況は違っただろうが、実家での療養生活で100kgの大台に乗ってしまった僕に何ができるのだろう。社会復帰は少し先になりそうだ。

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予備校の英文法の授業が面白かったというだけで英語学の勉強が出来る学科に進路変更してしまった英語講師。高校と専門学校で非常勤講師をしています。

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