学校医面接。僕はてんかんと双極性障害とその他諸々で精神科と脳神経内科と消化器内科を受診している。病気のことはかかりつけ医でいいですねということだったのだが、困りごととして副査との関係性や研究の進捗状況が悪いということを話したら大学の学生相談室のカウンセラーとの面談を薦められた。
予約を取ってカウンセラーと話してみると、これも何かのご縁か同じ大学の出身だという。研究の悩みごとを話していると、副査と上手く行ってない状況を主査と腹を割って相談して他に研究を見てくれる先生を紹介してもらえとのこと。
大学院生活も何年目かもう数えてないのだが長くいると何人か心当たりがある。そういうわけで主査とアポイントメントを取って相談することにした。
研究の進捗状況が悪いということと、副査と上手く行ってないという話をすると、まあそういう話は過去に何人もの学生からあったということで、そういう人間関係をよく知っている外部の知っている先生と頻繁にアポイントメントを取って見てもらいなさいという指導を受けた。
こうこうこういう状況なのでというメールをその2人の先生に送ってみると、一緒に送った過去のマニュスクリプトを丁寧に読んで貴重なコメントをいただいた。面白いテーマだからやってみなさいと。面倒を見てくださるそうだ。もうちょっと早く相談すればよかったな。
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