コロナ禍の大学院(休学)生活
精神疾患
大学のカウンセリング&新しい外部副査
学校医面接。僕はてんかんと双極性障害とその他諸々で精神科と脳神経内科と消化器内科を受診している。病気のことはかかりつけ医でいいですねということだったのだが、困りごととして副査との関係性や研究の進捗状況が悪いということを話したら大学の学生相談...
新しい勤務先は進学校
辞令交付式や新任研修が終わった。今回は派遣契約でなく直接雇用なので色々と業務があるらしい。面接の時は12コマ、あとで採用の電話で15コマと言われていたのが採取的には16コマになった。これで私学共済に入ることができる。試験監督は原則として1日...
派遣会社から高校の非常勤案件が来た
塾講師を始めて数ヶ月。少し生活が安定してきた。教員の派遣会社から連絡があった。何年も前から登録していたのだが、今年になって2回目のことだ。前回は大学院の授業と被る時間帯だったのでお断りしていたのだけど、今回の案件はコマの調整に応じてくれると...
塾講師のアルバイトを始めた
社会復帰をするにあたって何ができるかよく分からない。学校の教員をやるというのは、それが原因でメンタルを悪化させた今の僕にはハードルが高いように思う。社割のある書店員などの求人を見ていたのだけど、どうもやる気が起きなかった。学校で教えれば1コ...
メンタル不調の大学院休学生活
コロナ禍で外出が著しく制限された状況が続いている。てんかんの発作は倒れた時と実家に戻ってから1回の合計2回しか起きてはいないが、コロナで病床が逼迫するなかで外出しててんかんの発作を起こしたら大変だというネガティブな思いが強い。弟の会社はリモ...
コロナ禍の大学院(休学)生活
非常勤講師の職を失ったあとアルバイトを転々。小銭稼ぎにウーバーイーツの配達員をしていた時にてんかんを発症した。大学院を休学して実家に戻って療養生活を送っている。双極性障害の鬱症状はひどく、ほとんど寝たきりの生活を送っていた。障害年金の申請が...
体調を崩して休職していた
前のブログからかなり経ったのだが、実は双極性感情障害が悪化して仕事を辞めざるを得なくなっていた。その経過を少し書いてみようと思う。定時制高校で適応障害を起こした定時制の学校は(僕と同じような)発達障害を抱えている生徒が多く、教科指導が非常に...